2014年3月18日火曜日

感覚が違いすぎるとやる事も違いすぎる。

みなさんにも経験があるだろう。

例えば、

保険に入るつもりがないのに、

「弊社の保険は本当にいいんですよ」といわれたところで「そうですか、お引き取り下さい」としかならない。

ダイエットに全く興味がない人に、痩せるとどんなにいい事があるかを力説し、一緒にやろうと誘っても「私は別に。」としかならない。

風邪引いたら医者に行って風邪薬をもらえばいいと思ってる人に、体調管理の大事さや、いかに解熱剤に意味がないかを話しても「医者が飲んだ方がいいといってるし。」といって結局飲んでしまう。



それを必要としていない人に、いかにそれが必要かを力説したところで馬の耳に念仏だ。

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