まずは「どうやってこの状態を維持できるか」を考えます。
1日だけではダメなんです。無理なく、継続できる方法論が必要です。
感覚ではなく「具体的な」判断材料
「このくらい食べたらキープできるかな?」「このくらい食べたら食べすぎかな?」と、感覚が優れていて変化を覚えているか方は別に記録を取る必要はないでしょう。
私は定期的(1ヶ月に2~3回)に食べたものを記録して、数体脂肪率の変化と食事の内容を見比べました。
変化なければ【消費 = 摂取】
減っていれば【消費 > 摂取】
増えていれば【消費 < 摂取】
と判断します。
客観的な判断をするためには、主観的な感覚ではなく数値などの「具体的な」判断材料が必要です。