2011年11月28日月曜日
2011年11月27日日曜日
facebookの機能について勉強中。そのなかで知ったこと。
最近よく聞くスマートフォン。
日本語訳は「高機能携帯電話」ということらしい。どの辺から高機能と区別されるんだろうか?
ワンセグテレビがついてる時点で高機能だと思うが、スマートフォンという言葉を聞くのはアンドロイド携帯なるものが出てきてからだ。
次はエリートフォンか?
本日も30分
だけ確保できました。 こうして私の一日が終了します。今日もトレーニング出来たことを嬉しく思いますし、この環境にいることに感謝しています。 これで明日も頑張れますね。 I want to train everyday before calling it a day!
2011年11月26日土曜日
2011年11月25日金曜日
2011年11月24日木曜日
元気ですかーー!
※長いので忙しい人は時間のある時に。
どんなに忙しくても確保したい私的ランキング
1 睡眠(6時間)
2 食事(00と00-0を主とする)
3 筋トレ(怪我予防・ストレス解消)
第3位に上がっている筋トレだが、もはや一日のルーティーンに組み込まれている。が、もちろん毎日ジムへいけるわけではない。
私にとって筋トレはストレス解消手段でもある。(もう一つは0o00o00)
しかし残念ながらこの2つの方法は時間・曜日に大きく左右されるために十分な時間を定期的に確保することができない。(短い時間で効果的かつ効率的な方法で行っているので30分あれば追い込むことができますが。)
すると、どうなるか?
---
ストレスがたまる
↓
筋トレ・0o00o00が出来ない
↓
「時間・量・質」を無視した食事をする
↓
シルエットが崩れる
↓
自己嫌悪
↓
筋トレ・0o00o00が出来ない
※繰返し
---
となってしまうわけです。
そこで「時間・時期・曜日」に左右されない第3の解消法が必要なのです。
実はそれを模索中。
まぁ、最終手段(→寝る→起きる→気分爽快リフレッシュ )をつかわないでいいように探しているんですけどね。
皆さんはいくつの手段を持っていますか?
どんなに忙しくても確保したい私的ランキング
1 睡眠(6時間)
2 食事(00と00-0を主とする)
3 筋トレ(怪我予防・ストレス解消)
第3位に上がっている筋トレだが、もはや一日のルーティーンに組み込まれている。が、もちろん毎日ジムへいけるわけではない。
私にとって筋トレはストレス解消手段でもある。(もう一つは0o00o00)
しかし残念ながらこの2つの方法は時間・曜日に大きく左右されるために十分な時間を定期的に確保することができない。(短い時間で効果的かつ効率的な方法で行っているので30分あれば追い込むことができますが。)
すると、どうなるか?
---
ストレスがたまる
↓
筋トレ・0o00o00が出来ない
↓
「時間・量・質」を無視した食事をする
↓
シルエットが崩れる
↓
自己嫌悪
↓
筋トレ・0o00o00が出来ない
※繰返し
---
となってしまうわけです。
そこで「時間・時期・曜日」に左右されない第3の解消法が必要なのです。
実はそれを模索中。
まぁ、最終手段(→寝る→起きる→気分爽快リフレッシュ )をつかわないでいいように探しているんですけどね。
皆さんはいくつの手段を持っていますか?
2011年11月23日水曜日
効果 有? 無?
たくさん売っているサプリメント。
中には毒にも薬にもならないものも。
私が商品を選ぶ判断基準は、その謳い文句ではなく、どのような効果を与えてくれるかどうかだ。
定期的に購入できることも必要だ。今回はタイのコンビニでよくみかける↑を試してみるとにする。
以前ある商品を定期的(3週間)に飲んだところ、朝の目覚めが抜群に良かった。
今回はどのような恩恵を受けられるのか楽しみである。
もちろん効果がなければ...
2011年11月19日土曜日
2011年11月14日月曜日
2011年11月12日土曜日
2011年11月11日金曜日
2011年11月10日木曜日
2011年11月9日水曜日
2011年11月8日火曜日
腰痛持ちの腹部トレーニング:レベル2
2011年11月7日月曜日
2011年11月6日日曜日
2011年11月5日土曜日
予備知識 2
予備知識 1
①動作を大きくすると関節の可動も大きくなる。
②あらゆる動作の力のピークは1点のみである。
③「腱や関節」ではなく「筋肉」に負荷をかけるべきである。
--------------
アームカールで解説していきます。(イメージしやすい部位なので。)
①上図だと伸ばした腕をこのように曲げると大きく動かすことになる。
②腕を深く曲げる辺りが一番力が入るポジションである。
③(この負荷が20㎏だと仮定する)
力が入らない状態で20㎏→関節周辺・腱に負荷がかかる
力を入れやすい状態で20㎏→筋肉の中心に負荷をかけられる
①動作を大きくすると関節の可動も大きくなる。
②あらゆる動作の力のピークは1点のみである。
③「腱や関節」ではなく「筋肉」に負荷をかけるべきである。
--------------
アームカールで解説していきます。(イメージしやすい部位なので。)
①上図だと伸ばした腕をこのように曲げると大きく動かすことになる。
②腕を深く曲げる辺りが一番力が入るポジションである。
③(この負荷が20㎏だと仮定する)
力が入らない状態で20㎏→関節周辺・腱に負荷がかかる
力を入れやすい状態で20㎏→筋肉の中心に負荷をかけられる
2011年11月4日金曜日
2011年11月3日木曜日
登録:
投稿 (Atom)