2014年5月31日土曜日

テニス ポイントの数え方(tennis how to score)

13世紀・フランス発祥・60進法・賭け事
これらの説からポイントの数え方を見てみましょう。
なぜ15から?
ポイントの数え方一覧
サーバー(サーブする人)から先に数える
デュース?ノーアドバンテージ?
デュースはプロの試合や公式戦で用いられます。 ノ―アドバンテージ方式は時間に制限がかかっている場合に用いられます。
ゲームとは
セットとは
正確には
1-0 : 1 game to 0(love)
2-0 : 2 games to 0
3-0 : 3 games to 0
といいます。
次回はタイブレークです。

2014年5月29日木曜日

2014年5月21日水曜日

体重が減らなくても(体重が増えても)痩せて見える事がある。

体重に固執する理由はなんだろうか。
結局は細くなって(見えて)、きれいに見えればいいのではないだろうか?

美しさが、かっこよさが、
体重別、階級別になってる訳じゃあるまいし。

ようは良くみえたらいいんでしょう?

だったらやる事は決まってるだろう?



そう、筋トレしかないよね。

牛肉のサシ(霜降り)の度合いは見た目だけではなく、味にも影響しますね。
食べるならおいしいものを食べたいのは私も同じ。
うまいものはうまい!

しかし、自分の身体にさし(霜降り)がはいっていては...

モ〜筋トレして引き締めるしかないでしょう?

運動して消費するしかないでしょう?

もうこれ以上むだに脂肪がつかないように工夫するしかないでしょう?

衰えた筋肉でサシのはいった重たい部分を支えられますか?

重力に負けて落ちていくだけでしょう?

もう筋トレするしかないよね?

でも自分の筋肉がどうなってるのかは自分で分らないよね?

わざわざ病院行く?

そんな暇あったら筋トレしなよ?

この際、筋トレじゃなくてもいいよ!

効果があるものを続ければいいんじゃない?

続けないと効果は継続しないからね〜

2014年5月3日土曜日

進化を続けている人の特徴

御陰様で忙しいふりをさせてもらってる。
現在19人の希望者とパーソナルトレーニング、またはグループトレーニングを実施している。
本業の合間、空いている時間だけで行っているため受講者の方々にはご不便をかけているが、それでも来てくれているので感謝感謝である。



その中で特に変化がある人の特徴を分析してみた。
その特徴を私も模倣し、変化を大きくできるようにしたい。


マメに連絡(報告・相談)がある

週に1回のパーソナルトレーニングを受けていて、
次のトレーニングまでに少なくても1回は連絡が来る。
・体重が減った
・サイズダウンした
・新しいエクササイズはないか
・このようなトレーニングがあるがその効果や方法についてどう思うか、等



行動が具体的である

マメに連絡してくる事に関連するが、これはパーソナルトレーニングのカウンセリングの時にはっきりと分かれる。
「先週からの1週間何をしてきたか。」の問いに対して、

・曜日ごとに
・セット数、種目、時間等
スラスラと答えていく。




プッシュしなくても自分でできる

どんなトレーニングも、すばらしいプログラムでもその効果は一時的で永続するものではない。
という事は継続して、すこしづつレベルをあげていくしかない。ということを頭で理解できる。
このあたりはメンタルではなくブレインだと思うし、
本人の生き方だとも思う。