三日坊主
「僧の修業というのは朝早くからのお勤めにはじまり、規則正しい生活を送らねばならず、また食事も粗食です。つい、衝動的に頭を丸めて坊主を志した人でもその実態に触れると並大抵の心構えではとても長続きしません。こういう人は三日も立たないうちにねをあげて俗界にもどってしまうのが常です。こうしたことから“三日坊主”という言葉が生まれました」
(日本語探検隊編「言葉の不思議なぜナゾ辞典2」KKベストセラーズ)
4日間書いて、
10日休んで、書いて、
また10日休んで、書いて、
さらに10日休んで、書いて、
私の場合既に30ページ捨てていることになるが曲がりなりにも続いているので三日坊主とは言わない、ということにしておいてくれ。
このノートのタイトルは「アレ」を模してつけてある。パクリではない。リスペクトだ。
知ってる人は「アレ」もやってるのかな?
そうだ!既に習慣化していることとリンクして使ってみよう。さすが天才!
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