卒業式
もうすぐ後輩たちが社会人として旅たとうとしている
これは私が卒業する際に同ゼミ2年生からいただいたものだ。「社会人になって行き詰まった時に開けて下さい」と渡されたものだが残念ながら私が「行き詰まる」なんてことはないので社会人3年目の今月(Feb)開封した。中には直筆の手紙と我々が企画・運営をしたイベントの写真を使ったメッセージ付きのスライドショー。思い出として頭には残っていてもこうして映像を通すことで、当時何を考えて何を感じていたのか鮮明に思い出すことができる。ショーの中には私が最後に参加することができなかったゼミ合宿の場面もあった。(その時はすでに渡タイしていた)。最後にはあの「大丈夫ミノ」の締めの言葉。
みんな本当にありがとう。
彼らの今後の活躍を願うばかりである。
本当は心の中に行き詰まりを少しでも感じたからこそ後輩達からの応援メッセージをご覧になったのでは?
返信削除社会人三年目というのは「慣れ」と「妙な過信」による弊害が生じる第一段階。心当たりはありませんか?
どんな世界で生きようと、どんな経験を積もうと、
「初心にかえるべし」です。
匿名様
返信削除コメントありがとうございます。初心を忘れず、まだまだ社会人3年目のrookieであることを肝に銘じておきます。
(;▽;)/~~
返信削除マツシタせんぱ~い、がんばって~!