2015年3月2日月曜日

私が体脂肪率を1桁まで落とした方法2

消費量を増やせるか?
摂取量を減らせるか?
これは「継続できる」量を設定しなければなりません。





1日は24時間しかない
トレーニングに使える時間は限られます。
1日30分ほどです。
長く取れても1時間が限界。
体調やスケジュールの都合で時間が取れない日もあります。それでも
「消費 > 摂取」
を成立させるかを考えます。




消費量を増やすために
1日30分のトレーニングで全身をカバーすることはできません。
アップも含めると、とてもではありませんが無理です。
部位を変えることで毎日高密度のトレーニングすることが可能になります。
そして、いかなる状況でも1日40秒はトレーニング時間を確保する。
ことだけ守ります。1日40秒すら時間が取れない人が、その日以降トレーニングを継続できるかどうかは疑問です。




食べるものと食べないものを選ぶ
継続できるような食べ方を選びます。
一応書いておきますが、目的は体重減ではなく「体脂肪率減」なので
「体脂肪をこれ以上溜め込まない食事内容」
「すでに蓄積されている体脂肪を利用できるようにする食事内容」
が求められます。

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