2011年6月10日金曜日

矛盾1

過去ブログ
大学生になって(正確には歩行困難なレベルになってから)ボディメンテナンスを専門に勉強することになり、一般的なトレーニング方法には

運動生理学
競技特性

の面で、矛盾があることに気づきました。
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「負荷をかける際は、ゆっくりと大きな可動域で行う。」

この事について皆さんは疑問に思ったことはありませんか?

3 件のコメント:

  1. 一体どんな怪我して歩行困難になったの? 何があったの?

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  2. 診断は

    腰椎分離症でした

    さらに坐骨神経痛を併発です。

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  3. 以前、腰椎分離症についてネットで調べたことがあります。時々、コーチが他のコーチ相手に練習されていたりするのをお見かけしますが、腰椎分離症の人があのように激しいラリーをしたりして大丈夫なのですか?

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