2012年11月17日土曜日

ここをこうしてこうやった方がいい。

「これがこことここの間に入らないように肩と肘を真っ直ぐにして、ここに負荷をかけるためにこうして下さい。」

指導の現場に立つとこんな表現でもジェスチャーを加えれば分かってしまうことがある。

ちなみに↑これを言葉のみで説明するとなると、

「作用点が力点と支点の間に入らないように肩と肘を地面に対して垂直にし、ターゲットの部位に負荷をかけるために身体を前傾にして下さい。」

アームカールのフォームチェックでの何気ない一こまだが、現場にいるのとそうでないので理解スピードが断然違うのだ。また、トレーニングブックには書ききれない情報も現場にいればその場でレクチャーできる。

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